先日「膝を守る歩き方」をテレビで放送していたので、ご紹介します。
①脚を伸ばして踵から着地する。
②目線は1㎞先をみる
③体幹(上半身)を意識する
この3つを意識することで膝への負担が軽減するとの事でした。
私も今日からこの3つを意識して歩きます!
先日自宅のマンションで防災訓練がありました。
応急処置・スモークハウス体験・消火訓練を受けてきました。
防災訓練を受ける事で、実際に何かあっても少しでも冷静になれたら・・と思いました。
一緒に参加した娘が、消防士の恰好をさせてもらいご満悦!
お米とお水を貰い防災訓練が終了しました。
歯のかみ合わせと腰痛にも因果関係があります。
奥歯に力を入れると、脇腹の裏側つまり腰に力が入ります。腰部の筋肉には、強い力がかかり、腰に筋肉疲労がたまりやすくなります。
ですので、歯ぎしりも腰痛の原因になります。
先日娘がかよっている保育園で、親子の芋ほり遠足がありました。
畑に入ったことがない娘でしたが、土の感触・虫がたくさんいる等初めての体験で楽しかったようです。
たくさんお芋を掘って持って帰ってきました。
しかし、この大量のお芋をどうやって料理をしようか悩んでいます。
「足指をまげるだけで腰痛は治る!」という本を読んでいます。
そこには、「浮き指」の危険性が書かれています。浮き指とは、足の裏のアーチが
くずれ足の指を使って歩行ができない事です。
足の裏にアーチが崩れる事で、骨が変形する。そして、体の上部に影響を及ぼす。と言われています。
浮き指の防止策として手軽にできる事は、5本指の靴下を履く事です。
5本に指がわかれる事で、足の指が動きやすくなります。
是非試してみてください。
秋・冬のオシャレなショートブーツです。
中敷は土踏まずの部分が足をしっかり支え、とても歩きやすいです。
パンツにも、もちろんですがスカート等にも合わせやすくいろいろなシーンで活躍できるショートブーツです。
先天性股関節症の方で脚長差のあるお客様に、「アサヒメディカルウォーク」のウォーキングシューズに補高をしました。
左側の靴に約1㎝の補高をしています。
1週間くらい補高して靴を履いて頂き、高さをもう少し高くしてほしい等の調節はアフターサービスでさせて頂いております。
変形性股関節症・変形性膝関節症・病気や怪我で左右の足の長さが違う方は、外履きだけでなく室内履きにも補高をお勧めしています。
足は体の土台です。建物も土台がきちんとしていないと建物全体にいろんな事がおこります。
体も同じです。土台がしっかりしていないと身体にいろんな症状として表れてきます。
体をしっかりと支える事が大切です。