左右の足の長さが違うお客様から「屈んだり、膝を曲げて靴を履く事が出来ない」というご相談を受けました。
ファスナータイプの靴や紐靴だと靴が履きにくいと思い、スリッポンタイプの靴で補高靴を作成しました。
お客様の話しをお伺いしながら靴を作成しますので、お気軽にお問い合わせ下さい
以前「補高靴」のご注文を頂いた福島県のお客様からお手紙を頂きました。
靴を作りお渡しした後でも、お客様と交流が出来る事が嬉しく、ありがたいです。
お手紙を頂きまして、ありがとうございました。
左右の足の長さが違う方へ少しでも歩きやすいように補高靴を作成しています。
お持ちの靴でも足にあっている靴であれば加工・調整が出来ますのでご相談をして頂けたらと思います。
遠方の方でも出張販売しておりますので、お気軽にお問い合わせ頂けたら思っています。
娘が通っている保育園では「リズム」と時間があり体操をしたり、音楽に合わせて踊ったりするようです。先日保育参観があり「リズム」の時間をみにいきました。
ハイハイのポーズというのがあり、足指を地面につけハイハイのポーズで前進します。
この動きは体幹を鍛える事、足指をしっかり使う事が大切との事でした。最近の子どもは足指が使えず「浮き指」の子どもが多いようです。「浮き指」とは足の指を使えず足指で蹴って歩行が出来ないため、足裏アーチが崩れ足のトラブルや転びやすい、長時間立つ事が出来ない等の症状が出てきます。
子どもたちの体の事を考えて、楽しく体操を教えてくれている保育園の先生たちに感謝です。ちなみに親も参加しましたが、私は筋肉痛になりました!!
5歳の娘の靴を「そろそろ買い替えなきゃ!」と思い見てみると、もうすでに買い替え時期でした。
インソールで合わせてみて親指が約1㎝ほど余裕があると良いと思います。
この時期の子どもはすぐに大きくなります。足も同じですね。
子どもの足はまだ柔らかく、子ども自身痛さやきつさを感じにくいです。親が足をみてあげる事が大切です。