脚長差

脚長差 · 09日 11月 2024

神奈川横浜市にお住まいの脚長差のお客様に、ニューバランスのスニーカーで補高靴を作製しました。 足首までしっかり包まれているデザインの靴なので、補高しても踵が脱げにくく安定しています。これから補高靴を履いていただいて再調整をし、さらに歩きやすい補高靴を作製していきます。

脚長差 · 02日 11月 2024

脚の長さが2㎝の左右差があるお客様にスニーカーの補高靴を作製しました。 作製した補高靴を履いたお客様が「股関節にが楽、歩く時に肩がグラグラ動かない」と感想をいただきました。 これから歩く際、気が付く事もあると思うので教えていただきながら再調整をする予定です。

脚長差 · 26日 10月 2024

左右の脚の長さが違うお客様から、ご自宅で履くようのサンダルの補高のご注文を頂きました。3㎝の補高です。 足の甲の部分が、前に滑らないようにしっかりと止められるデザインが補高するサンダルに最適です。

脚長差 · 20日 10月 2024

脚長差があり、股関節の痛みから段々と腰が痛くなってきたお客様に補高した室内履きを作製しました。補高した室内履きを履く事で腰の痛みが和らぎ、段々と股関節の痛みも楽になってきたとの事でした。 寒くなってきますので、履き心地の良い暖かい室内履きの補高靴お勧めします。

脚長差 · 13日 10月 2024

補高靴を作製しました。その補高靴の靴底です。 左側を補高したので靴底部分が広くなっています。それは高さをつけた分に対して靴を安定させたいので、高さの底部分を台形のようにしているからです。

脚長差 · 04日 10月 2024

脚長差があるお客様に6.5㎝の補高靴を作製しました。 足の底屈・背屈の動きが出来るお客様には、靴底をローリングしています。ローリングとは船底のような形で補高をして、歩行時足の返りがしやすいように靴底を作製しています。 お客様の足の動きによって調整しています。

脚長差 · 28日 9月 2024

足の手術をして左右差が2㎝あるお客様に室内履き2㎝の補高をしました。 「家で過ごすことが多いので、室内履きに高さをつけたことで体が楽になりました」との事でした。左右差を少なくすると体の負担が減り楽になります。

脚長差 · 07日 9月 2024

脚長差があるお客様のスニーカーに靴底に高さをつけました。 3.5㎝の補高です。脚の長さに左右差があると体に負担がかかります。ご自身の楽に歩ける高さをつける事が体への負担を和らげます。

脚長差 · 30日 8月 2024

脚長差があるお客様のサンダルの補高をしました。 サンダルの靴底はこのような感じです。重さをつけたくなかったので補高していないサンダルは靴底をつけていません。同じ靴底にも出来ますがお客様からのお話を聞きながら、私が判断をしてお作りしています。

脚長差 · 10日 8月 2024

脚長差があるお客様にお勧めする事が多い靴が「メディカルウォーク」です。 靴裏のスクリューがひざに優しい歩き方のサポートをしている事もありますが（補高するとこの部分は削れてしまいます）カウンターがしっかりあって足を安定してくれます。 デザインもお洒落なので、お客様からも人気があります。